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2012年5月

2012年5月27日 (日)

5/27

また途中の写真忘れてしまいまいたが、新しい指輪も。とりあえず、光らせました!磨きながらこれがまさしく黄金だーって改めて思う輝き。石はまだ留まってないです。

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ジム行ってから石留めしようと思います〜

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2012年5月19日 (土)

5/19

ルビーを留めるよ。
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2012年5月 5日 (土)

2回目の結婚指輪

やああっと情報公開できるので。。コホン。そしてダラダラ長文、個人的な事のでご興味ある方だけ読んでください。

 

 

高校時代の同級生とは卒業以来いろいろ声をかけてもらって、呑んだりライブ見たり呑んだり、BBQしたり呑んだりパーティーしたり呑んだり。

昨年の大晦日にも集まってホームパーティー。その家の主(同級生)の奥さんちゃん(付き合いはじめたころから一緒に騒いでるのでもう友人)に内緒話をされた。「ったら結婚してすぐ結婚指輪なくしちゃったじゃん・・もう12年じゃん。がんばってくれてるじゃん・・・私も仕事初めてちょっとづつお金ためたんだ・・もう一回結婚指輪作って欲しいんだよね内緒で。デザインはお任せ。忙しいだろうから来年いっぱいぐらいで作ってくれたらうれしいな。」

もちろんもちろん喜んで!!

それからいつも、なんとなくデザインを考えてた。(サーフィンとかするし、ギター弾くし、一回目の結婚指輪は酔っ払って失くしてくれてるし。正直、装飾品に興味なさそうだし、どんなのだったら大事にしてくれるのだろか・・)て。ま、決定打なく三ヶ月が経ち・・・

3月に初旬に突如Mのマレーシア転勤が決定。GW明けにはとりあえず家族に先立ち引っ越すと!!

てなわけで、3月中にはデザイン決定、4月制作というスケジュールになったのですが、一向にピンと来ない。(無くさないようにチェーン通せるやつとか・・家族大事にしてるからなんかそんな意味のあるやつとか・・etc・・)

私の作りたいのはやっぱり洋彫り入れたのなんだけど、なにぶん一般的にニーズが少ないからな・・好きじゃないかもな。なんてことを思いつつとうとう明日から4月。このままでは、決められない!!とちゃんにメール「前の(失くした)指輪みたいな流れがある形と、まっすぐのだったらどっちがいい?」なんてやりとりをしてたらちゃんから、「彫るのってむずかしい?」・・・・え、いいの彫っちゃって?わたしが彫るの、「Hawaiian」とは違うけどいい?

てことで、

  patern

これと資料写真を送って形状と模様の種類だけを決めてもらった。

あとはお任せ。

「ちいちゃん(私)のデザイン好きだからきっと気に入る!!」と言ってくれるのですが、うれしくもあり、かなりのプレッシャー。

で、もう一つ難関。

サイズ

いくつかこっそり測る方法を提案したけど、結局ワタクシが密偵となり測定することに・・制作時間もギリギリだし急がねば!!ということで、家でお花見ホームパーティーを開催。そこに潜入。。。。思い出したくも無いほどワキアセびっしょりになりながら、なんだかんだ理由をつけて、その場に居た全員のサイズを測らせてもらった。(ホントに知りたいのはのだけだったのさ。ごめんよ。)

 

指輪の幅と厚みも熟孝。二人の手の大きさや形を思い出しながら、似合って、着けづらくなく、年を重ねても飽きが来なくて・・色々掛け合わせてちょうどいいとこを狙って。0.1ミリ単位で決定。それを元に制作。といいたいところですが、今回は使いたい素材、形状などの理由により専門性の高い加工場に発注。実際採寸してみると、0.01ミリも違ってなかった。すごいぞジャパンクオリティー。(外国だと0.5ミリぐらい違ってても平気で納品してきたりすることも。)

 

土台を待つ間、図案を決めるのと手を慣らすのにシルバーリングに彫ってみる。細部を変えたり、長くしたり短くしたり、ちょっとしたことを変えながら。。2日に分けて30個ぐらい彫ったらピンときた感じがしたので、決定。紙に書き起こす。デザインなどは、手紙と一緒で、翌日見返して見ると、あれ?と思うことも少なくないので、彫るのは翌日からに。

 

翌日見ても、OKと思えたので、集中できる時間を待って彫りました。

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はい、集中が始まると写真忘れます。

一彫り一彫り今まであったこと思い出しつつ。Mが好きな人が居ると言いだし、猛烈アタックをしてる話を肴に呑んでた事、付き合い始めて初めて会わせてもらった時のこと、結婚が決まって指輪作らせてもらったこと、結婚式、こども一人目、二人目、子供の成長。たまに感極まって涙ぐんだりww

私だけじゃなく、この二人に関わった人はこの転勤を聞いて、とても寂しく思い、そして今までいかに助けられたり、楽しませてもらってきたか改めて思い出したんじゃないかと勝手に想像しながら、その思いも一緒に一彫り一彫り。

数日に分けて、集中タイムを使って慎重に彫り上げた。

最後に加工場から上がって来た状態より付け心地を良くしようと、リング内側にヤスリを入れて完成。

 

 

 

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イエローゴールド(K18)にはシルクラインを入れた上に繁栄と永遠を意味するとされる唐草を途切れさせることなく一周エンドレスに。「言われて見れば」程度に唐草の先っぽが口角を上げてニヤリと笑っているような表情をつけた。いつも楽しそうな二人に合うなと思ってそうしたんだけど、サブリミナル効果でなんか嫌なことがあった時にもつられて笑顔になればいいな。

土台はホワイトゴールド(K18)プラチナより硬く、通常出回っている素のホワイトゴールドより白い素材(ロジウムコーティングなしで写真の色)。(この素材は特許が絡むのか、特定の加工場でしか扱っていないのです。)当初ホワイトゴールドの部分にもシルクラインかミル打ちを入れようかと思ったのですが二人の雰囲気から鏡面にしてイエローゴールドとのコントラストを出すと同時に若々しい感じを残しました。

 

本当に気に入ってくれるかドキドキしてたけど、渡す予定を大幅にフライングするほど気に入ってくれたようなので、よかったよかった。壮大なプレッシャーから開放されてホッとしました。

 

もうすぐMは出発。がんばって来いや。

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